3日間にわたりストライキが行われた結果、労使が給与2カ月分相当の年末ボーナスを支給することで合意、29日に通常通り稼動した。会社側は「韓国人従業員と中国人従業員との間に差別的待遇がある」とのうわさを否定した。
LGディスプレーは原則を破り、予定になかった計100億ウォン(約6億7000万円)規模のボーナスを支給することになった。
同社では、「今回の事態は、中国人従業員が成果給の意味を正しく理解しておらず、毎年当然支給されるものと考えているために発生した」と説明している。
結果的には、本社では「本社の社員が逆差別を受けている」という声まで上がっている。
同社の中国での労務費水準(ボーナスも含めた労務費の他社の労務費との比較)などにもよるが、現在の中国では一般労働者に「作業目標」ではなく、「経営目標」を基準にした成果給の適用は難しいと思われる。
"現在の中国では一般労働者に「作業目標」ではなく、「経営目標」を基準にした成果給の適用は難しいと思われる。 中国じゃなくても、難しいかと。まあ、その代わり経営者がわけのかわらん金額もらってもいいと思うよ。